Boys’ trad 『ボーイズトラッド・カタログ』-part.2
秋が始まると、トラッドがもっと好きになる。気になるのは、男の子たちが愛して止まないクラシックなアイテムやブランド。メンズの愛用品だって、私たちなら素敵に着こなせるはず!クルーエル女子におすすめしたいトラッドアイテムを、3回に分けてお届けします。
- photograph
- Fujiwara Takahiro
- styling
- Ohira Mamoru
- hair&make-up
- Nishi Arina[Cake]
- model
- Vesta
![](https://images.microcms-assets.io/assets/c54c41895e284ef79a946fb3b79d6148/1e0e88dcb8214330aab0f530e79dcccf/1.jpg)
![](https://images.microcms-assets.io/assets/c54c41895e284ef79a946fb3b79d6148/09d58d2e545542239f082f84a8e6762a/1111111111.jpg)
Boys’trad11
オーバーサイズの一着で王道プレッピーをアップデート
クラシックなアメリカンスタイルと言えば、《トミー ヒルフィガー》は外せないブランド。プレッピーなライン入りカーディガンは、ヒップラインもすっぽりと隠れるほどの超オーバーサイズ。ざっくりと編まれたローゲージ感やルーズなシルエットが、クラシックアイテムながらもこなれた雰囲気に。シャツとネクタイできちんと着こなしたい。
- カーディガン
- ¥39600 / TOMMY HILFIGER COLLE CTION(トミー ヒルフィガー カスタマーサービス)
- シャツ
- ¥29700 / TOMMY HILFIGER COLLE CTION(トミー ヒルフィガー カスタマーサービス)
![](https://images.microcms-assets.io/assets/c54c41895e284ef79a946fb3b79d6148/b95e0387ab59489ab1719e0ad1c41ef4/bousi.jpg)
Boys’trad12
今も昔も愛され続けるキャップ界のクラシックス
《ニューエラ》のキャップは、ボーイッシュ女子の定番。キャップと言えば《ニューエラ》というように、普段何気なく選んでいるブランドだけど、実はアメリカで100年以上の歴史を持つ老舗キャップブランドなんです。これからの時季はコーデュロイ素材がおすすめ!
- キャップ各
- ¥4950 / New Era Ⓡ(ニューエラ)
![](https://images.microcms-assets.io/assets/c54c41895e284ef79a946fb3b79d6148/8dfe172cce5f415bbb9bf0884cf6e063/tatte.jpg)
![](https://images.microcms-assets.io/assets/c54c41895e284ef79a946fb3b79d6148/488f40a769104147aa42dc944091b97d/4.pdf.jpg)
Boys’trad13
一枚でトラッドが叶うプレッピーの定番セーター
アメリカの名テニスプレーヤー、ウィリアム・チルデン選手の名前に由来するチルデンセーターは、プレッピースタイルの定番アイテム。モデルが着用した《アラン ペイン》は、彼の父親がセーターを作り始め誕生したブランドで有名。
- model:ニット
- ¥35200 / Alan Paine(真下商事)
- ジャケット
- ¥88000 / POLO RALPH LAUREN(ラルフ ローレン)
- パンツ
- ¥59400 / POLO RALPH LAUREN(ラルフ ローレン)
- Item:ニット左から
- ¥24200 / JAMES CHARLOTTE(セプティズ)
- ニット
- ¥46200 / 77circa(77サーカ)
- ニット
- ¥36300 / SLOANE(スローン)
![](https://images.microcms-assets.io/assets/c54c41895e284ef79a946fb3b79d6148/e22cdfcea2554c96a50cb816c819d4cb/paka-.jpg)
Boys’trad14
男女問わず一枚は持ってるキングオブスウェットシャツ
クルーエル女子ならば一枚は持っているであろう《チャンピオン》のスウェット。なかでも必ずチェックするのは、アメリカの大学のロゴをモチーフにしたカレッジロゴ。当時の学生たちが着ていたように、たくさん愛用してクタクタになるまで育てていきたい。
- トップス左上から時計回りに
- ¥30800 / Champion(ヘインズブランズ ジャパン カスタマーセンター)
- トップス
- ¥12980 / Champion(ヘインズブランズ ジャパン カスタマーセンター)
- トップス
- ¥25300 / Champion(ヘインズブランズ ジャパン カスタマーセンター)
- トップス
- ¥11880 / Champion(ヘインズブランズ ジャパン カスタマーセンター)
![](https://images.microcms-assets.io/assets/c54c41895e284ef79a946fb3b79d6148/4ca768ba1a7b4820b779ecf49aa75177/syatu3.jpg)
![](https://images.microcms-assets.io/assets/c54c41895e284ef79a946fb3b79d6148/9afdd72a92084628a9efeb61aa233910/syattt.jpg)
Boys’trad15
古き良き時代を受け継ぐこだわりのドレスシャツ
アメリカ生まれの《インディビジュアライズド シャツ》と《ブルックス ブラザーズ》のシャツは、まさに不朽の名作。クラシックなフィット感が特徴のクレリックシャツと、カジュアルに着るタッターソールシャツ、どっちがお好み?
- 上 シャツ
- ¥33000 / INDIVIDUALIZED SHIRTS(メイデン・カンパニー)
- ニットキャップ
- ¥5500 / NEW ERAⓇ× BEAMS BOY(ビームス ボーイ 原宿)
- バックパック
- ¥11880 / OUTDOOR PRODUCTS(アウトドアプロダクツ カスタマーセンター)
- シューズ
- ¥13090 / New Balance(ニューバランスジャパンお客様相談室)
- 下 シャツ
- ¥17600 / Brooks Brothers(ブルックス ブラザーズ ジャパン)
- ジャケット
- ¥50600 / Brooks Brothers(ブルックス ブラザーズ ジャパン)
- パンツ
- ¥26400 / Brooks Brothers(ブルックス ブラザーズ ジャパン)
- メガネ
- ¥50600 / Continuer(コンティニュエ)
- シューズ各
- ¥77000 / Tricker's(トリッカーズ青山店)
- ニット各
- ¥41800 / Berties of Bay (メイデン・カンパニー)
- 。バッグ大
- ¥89100 / GLENROYAL(ブリティッシュメイド 銀座店)
- バッグ小
- ¥73700 / GLENROYAL(ブリティッシュメイド 銀座店)
- ニット
- ¥25300 / GUERNSEY WOOLLENS(渡辺産 業プレスルーム)
- マフラー各
- ¥42900 / Joshua Ellis(グリニッジ ショールーム)
- シャツ各
- ¥16500 / Gymphlex(ビショップ)
- シューズ各
- ¥61600 / SANDERS(グラストンベリーショールーム)
- パンツ
- ¥27500 / J.PRESS(原宿キャシディ)
- ハット左
- ¥44000 / STETSON(ステットソン ジャパン)
- ハット右
- ¥46200 / STETSON(ステットソン ジャパン)
- ジャケット
- ¥165000 / James Grose(グリニッジショールーム)
- ニット各
- ¥39600 / JOHN SMEDLEY(リーミルズ エージェンシー)
- 傘各
- ¥39600 / Fox Umbrellas(グリニッジショールーム)
- メガネ上2つ
- ¥42900 / OLIVER GOLDSMITH(コンティニュエ)
- メガネ下2つ
- ¥40700 / OLIVER GOLDSMITH(コンティニュエ)
- ピンバッジ各
- ¥1980 / FI LSON(アウターリミッツ)
- ジャケット
- ¥69300 / J.PRESS(J.プレス & サンズ 青山)
- 上から キャップ
- ¥8800 / arhartt WIP(カーハート WIP ストア トーキョー)
- シャツ
- ¥17600 / TOMMY HILFIGER(トミー ヒルフィガー カスタマーサービス)
- ポロシャツ
- ¥14300 / FRED PERRY(フレッドペリーショップ東京)
- マフラー
- ¥17600※セット販売 / BEAMS BOY(ビームス ボーイ 原宿)
- マフラー上から
- ¥18700 / UNDEC ORATED(アンデコレイテッド)
- ¥13200 / FRED PERRY(フレッドペリーショップ東京)
- マフラー
- ¥38500 / Joshua Ellis(グリニッジ ショールーム)
- マフラー
- ¥11000 / AE Clothier(グラストンベリーショールーム)
- マフラー
- ¥31900 / Johnstons of Elgin(ブリティッシュメイド 銀座店)
- ジャケット
- ¥69300 / Maison Kitsuné(メゾン キツネ カスタマーセンター)
- シャツ
- ¥30800 / Maison Kitsuné(メゾン キツネ カスタマーセンター)
- パンツ
- ¥40700 / Maison Kitsuné(メゾン キツネ カスタマーセンター)
- バッグ
- ¥55000 / Maison Kitsuné(メゾン キツネ カスタマーセンター)
- ソックス
- ¥6930 / Maison Kitsuné(メゾン キツネ カスタマーセンター)
- シューズ
- ¥71500 / Maison Kitsuné(メゾン キツネ カスタマーセンター)
- お問い合わせ先
- アウターリミッツ 03-5413-6957
- アウトドアプロダクツカスタマーセンター 06-6948-0152
- アンデコレイテッド 03-3794-4037
- カーハート WIP ストア トーキョー 03-3402-9810
- グラストンベリーショールーム 03-6231-0213
- グリニッジ ショールーム 03-5774-1662
- コンティニュエ エクストラ・スペース 03-3792-8979
- J.プレス & サンズ 青山 03-6805-0315
- ステットソン ジャパン 03-5839-2098
- スローン 03-6421-2603
- セプティズ 03-5481-8651
- トミー ヒルフィガー カスタマーサービス 0120-266-484
- トリッカーズ青山店 03-6805-1930
- 77サーカ 03-6407-9466
- ニューエラ http://www.neweracap.jp/
- ニューバランスジャパンお客様相談室 0120-85-7120
- 原宿キャシディ 03-3406-3070
- ビショップ 03-5775-3266
- ビームス ボーイ 原宿 03-5770-5550
- ブリティッシュメイド 銀座店 03-6263-9955
- ブルックス ブラザーズ ジャパン 0120-02-1818
- フレッドペリーショップ東京 03-5778-4930
- ヘインズブランズ ジャパン カスタマーセンター 0120-456-042
- 真下商事 03-6412-7081
- メイデン・カンパニー 03-5410-977
- メゾン キツネ カスタマーセンター 0120-667-588
- ラルフ ローレン 0120-3274-20
- リーミルズ エージェンシー 03-5784-1238
- 渡辺産業プレスルーム 03-5466-3446
![](https://images.microcms-assets.io/assets/c54c41895e284ef79a946fb3b79d6148/e4a59961f8834a4ca2aae5e282f6b407/leno%E5%B7%AE%E3%81%97%E6%9B%BF%E3%81%88_%E5%AE%9F.jpg)
Boys’trad16
英国王室御用達のルームシューズを街でも
《トリッカーズ》の隠れた名品、チャーチルスリッパ。もとはルームシューズとして作られたものだけど、お洒落なメンズたちによって街履きとして支持されてきた逸品。実は、その昔に英国を率いた名宰相ウィンストン・チャーチルのオーダーで誕生したという歴史を持つ。
Boys’trad17
老舗ブランドで見つけたボーイズトラッドのあれこれ
メンズたちも憧れる、ちょっぴりリュクスな老舗ブランドのボーイズトラッドアイテムをピックアップ! 長い歴史を持つブランドやアイテムには、それだけ愛され続ける理由と魅力が詰まっている。あなたの知っているブランドはいくつ見つかった?
1
英国のフィッシャーマンが着用していたセーターを再構築して作り出される《バーティーズオブベイ》のセーター。寒さの厳しい海岸でも耐え抜ける肉厚なウール生地は、冬でもアウターいらずの暖かさ。
![](https://images.microcms-assets.io/assets/c54c41895e284ef79a946fb3b79d6148/4bc838815185483c8dae1d02b6aac743/2ban.jpg)
2
イギリスでは古くから学生カバンとして親しまれているサッチェルバッグ。クラシックなデザインながら、マグネットや取り外しストラップなど、大人でも使いたくなる実用性に優れた《グレンロイヤル》の逸品。
![](https://images.microcms-assets.io/assets/c54c41895e284ef79a946fb3b79d6148/d5c2a6b81a7d49bfb003c90a1fd1becc/3bann.jpg)
3
イギリスとフランスを隔てる海峡に浮かぶガンジー島で生まれたニットウェアブランド。創業当時から変わらず、100% 天然ブリティッシュウールを使用し作られるセーターはとにかく暖かい。
![](https://images.microcms-assets.io/assets/c54c41895e284ef79a946fb3b79d6148/91a5735b0aff450e9bb4e9c58136173f/4ban.jpg)
4
英国テキスタイルの歴史の中で、最も古い歴史を持つ《ジョシュア エリス》。生地織から仕上げまでを約50 人の職人たちが丁寧に行い生まれるカシミアマフラーは、美しい発色とふわふわの肌触りがたまらない!
![](https://images.microcms-assets.io/assets/c54c41895e284ef79a946fb3b79d6148/04710e6c11f845aa8fb33037440de633/5ban.jpg)
5
フレッシュさのあるアイテム展開で、一見、最近誕生したブランドにも思える《ジムフレックス》も、実は1936 年誕生というれっきとした老舗ブランドなんです。本誌でも度々登場しているシャツは、女の子らしい丸襟タイプをチョイス。
![](https://images.microcms-assets.io/assets/c54c41895e284ef79a946fb3b79d6148/ec248b7a828940c498ba56894ca607fa/6ban.jpg)
6
クルーエル読者ならば知らない人はいない《サンダース》。1873 年にイギリスで誕生し、約150年以上もの歴史を持つ英国靴の名門ブランド。今季、定番人気のワンストラップシューズにスウェード素材の一足が登場!
![](https://images.microcms-assets.io/assets/c54c41895e284ef79a946fb3b79d6148/0f68e4f1138248108628c085b2eb5713/7ban.jpg)
7
トラディショナルとクラフトマンシップをブランドの原点とする《J. プレス》が、定番で作り続けるトラウザー。しなやかで程良い光沢感を纏った生地と美しいストレートシルエットが魅力的。
![](https://images.microcms-assets.io/assets/c54c41895e284ef79a946fb3b79d6148/5fd309d947ff44f5bb9caf3c4659fd2b/8ban.jpg)
8
アメリカのフィラデルフィアで誕生した帽子ブランド《ステットソン》と言えば、中折れのフェルトハット。世界一高価な帽子を販売したこともあり、世界中のトップスターにまで注目されるハイブランドだね。
![](https://images.microcms-assets.io/assets/c54c41895e284ef79a946fb3b79d6148/a5dcb6957c1f4bc0bdfc1b1fe7ba96a6/9bann.jpg)
9
ロンドンに拠点を置く老舗レザーウェアブランド《ジェームスグロース》。1930 年頃にイギリスで製造されていたバイクにちなんで名付けられたカールトンジャケットから、マットな質感のスウェード素材をセレクト。
![](https://images.microcms-assets.io/assets/c54c41895e284ef79a946fb3b79d6148/ba3e19a0267a4ee09c1a07ce6ff8ccdc/10bann.jpg)
10
30ゲージの軽量かつ網み目の細かいニットウェアが有名な《ジョン スメドレー》の襟付きニットは、バイカラーのデザインが新鮮! 肌をなでるような優しい肌触りは、素肌で着てもチクチクせずとても滑らか。
![](https://images.microcms-assets.io/assets/c54c41895e284ef79a946fb3b79d6148/5cc131ac9eab4b1e9431038b56ba9022/11ban.jpg)
11
英国王室御用達の老舗高級傘ブランド《フォックスアンブレラズ》の長傘。長い歴史の中で新しい製法を取り入れつつも、創業当時からハンドメイドにこだわり丁寧に作られている。
![](https://images.microcms-assets.io/assets/c54c41895e284ef79a946fb3b79d6148/609df3afb59e44229a51cd9122f441d1/12ban.jpg)
12
1950 ~70 年代のモデルを中心に復刻する《オリバーゴールドスミス》のアーカイブコレクション。今回、待望の復刻となった希少なロイヤルコレクションをピックアップ!
![](https://images.microcms-assets.io/assets/c54c41895e284ef79a946fb3b79d6148/f3c3382fd561406f827ff8823a7c555d/18.jpg)
![](https://images.microcms-assets.io/assets/c54c41895e284ef79a946fb3b79d6148/0e121eefa0a145039cf22e2a8797168c/182.jpg)
Boys’trad18
クラシカルな紺ブレにユニークな遊び心をプラス
王道のクラシカルな紺ブレには、ピンバッジをたくさん付けて自分流にカスタム!レトロな絵柄が愛らしいピンバッジはいくつも
集めてしまいそう。
![](https://images.microcms-assets.io/assets/c54c41895e284ef79a946fb3b79d6148/9c857953109449eaa9c3bf6263b61387/191.jpg)
![](https://images.microcms-assets.io/assets/c54c41895e284ef79a946fb3b79d6148/6042eb69e7384a18acdfe3f313500dd7/192.jpg)
![](https://images.microcms-assets.io/assets/c54c41895e284ef79a946fb3b79d6148/21a2e08efc5840c7ba2c1c9f58bda00d/193.jpg)
![](https://images.microcms-assets.io/assets/c54c41895e284ef79a946fb3b79d6148/6f0e3f9baa7f407398befc3ea03f9782/194.jpg)
Boys’trad19
スタイルに説得力が生まれる小さな刺繍に夢中
小さくてもそこにあるだけで、スタイルに説得力が生まれる刺繍。ブランドを象徴するようなデザインの刺繍アイテムを身につけるだけで、何だか気分が上がるよね。いつかお気に入りのアイテムに自分の名入れをしてみるのも良いね。
![](https://images.microcms-assets.io/assets/c54c41895e284ef79a946fb3b79d6148/6d83c265da00416d9fd083f3f0b821b9/1bannmemhu.jpg)
![](https://images.microcms-assets.io/assets/c54c41895e284ef79a946fb3b79d6148/98c6ec996ce547448244a515c680551a/2bannmenoa.jpg)
![](https://images.microcms-assets.io/assets/c54c41895e284ef79a946fb3b79d6148/5badab62104541e286646c4c2b843cf8/3bannme.jpg)
![](https://images.microcms-assets.io/assets/c54c41895e284ef79a946fb3b79d6148/51054987c8f0489d9224e5c4fc19e1e1/4bannmenomhu.jpg)
![](https://images.microcms-assets.io/assets/c54c41895e284ef79a946fb3b79d6148/522bcd56cffe4684b3a77efbc0d6c976/5bannme.jpg)
Boys’trad20
秋のトラッドに欠かせないスクール風マフラー
タータンチェックにブラックウォッチ、ライン入りやロゴデザインなど... 、どこかレトロな学生気分を味わえそうなロングマフラーは、シャツやニット、コートまで、秋から冬までたくさん活躍させよう!
![](https://images.microcms-assets.io/assets/c54c41895e284ef79a946fb3b79d6148/ae01f244edf74d0dab55c91cb8660c60/21bann.jpg)
Boys’trad21
セットアップで着こなす男の子さながらのブルゾンコーデ
1940年代に登場したスポーツ用アウター、ドリズラージャケットのような面持ちのブルゾンは《メゾン キツネ》のもの。カジュアルすぎず品良く着られるエレガントさを携えた一着は、同素材のショートパンツを合わせてセットアップ風に。