HELLO! MY HANDSOME AUTUMN ハロー!ハンサムな私の秋。
ロンドンボーイみたいなチェック柄、街角のおじさんみたいなルーズなコート。ボーイじゃなくて、ハンサム。この秋は、そんなスタイルが気になる。《ジャーナル スタンダード ラックス》で探した、女の子に似合うハンサムな服。
- photograph & styling
- Takemoto Kenichi
- hair&make-up
- Suga Takuma
- model
- Aurore
不良っぽく着る、セットアップとライダース。
パンチのあるハードなライダースジャケットをさらりと肩にかけて、チェック柄のセットアップをクールに着こなす。きっちりと着るんじゃなくて、あえてラフに、白Tなんかを差し込んであくまで気取りなく。ちょっと気だるいロンドンボーイのような佇まいで。
- ジャケット
- ¥74800 / TICCA
- シャツ
- ¥42900 / ts(s)
- 中に着たTシャツ
- ¥8800 / journal standard luxe
- パンツ
- ¥46200 / ts(s)
- ソックス
- ¥3300 / journal standard luxe
- シューズ
- ¥49500 / STURLINI
風が吹いたら、ルーズでハンサムなコート!
秋の気配を感じたら、まずはとびきり素敵なコートが欲しい。《ジャーナル スタンダード ラックス》がオリジナルで仕上げたコートは、見た目もサイズも程よくルーズ。クラシックなマダムにも似合うし、街を颯爽と歩く紳士が来ていても違和感ないユニセックスなハンサムさがいい。
- コート
- ¥48400 / journal standard luxe
- シャツ
- ¥42900 / ts(s)
- パンツ
- ¥28600 / chimala
- ストール
- ¥13200 / maison de soil
- ソックス
- ¥2200 / journal standard luxe
- シューズ
- ¥37400 / AUTRY
オリーブ色のブルゾンは、綺麗めが気分でしょ。
上品な光沢感と、程よく深みのあるオリーブ色。軍モノのような本格的なMA-1もいいけれど、シンプルなデザインのブルゾンが今期は気になる。たっぷりとしたフォルムも相まって、ほんの少し柔らかいムードが素敵。ケーブル編みのニットパンツはハーフ丈。シャツを差し込んで綺麗めに。
- ジャケット
- ¥49500 / ts(s)
- パンツ
- ¥19800 / journal standard luxe
- ニットキャップ
- ¥7700 / CALIMAR
真っ赤なニットキャプ、それだけで秋は楽しい!
スタイリングが楽しくなる季節は、主役になる小物を一つ持っておくのがいい。例えばこの《ミュールバウアー》のニットキャップ。重たいコートを羽織る日も、真っ赤なアクセントをポンっとのせればスタイリングはきっと素敵に映る。ニットキャップから覗く無造作なヘアスタイルさえ愛らしい。
- ニットキャップ
- ¥14300 / Muhlbauer
好きな色はどんどん着よう!思いきるのが格好いい。
真っ赤なコートに、真っ赤なパンツ。またまた仕上げに真っ赤なケープ。大好きな色を思い切って重ねたら、なんだかモードで格好いい秋がやって来た!一見くっきりと力強いイメージに映るけれど、秋冬ならではの温もりのある素材感が柔らかく優しげな印象も与えてくれる。
- ケープ
- ¥77000 / HANNOH WESSEL
- コート
- ¥107800 / HANNOH WESSEL
- パンツ
- ¥33000 / HANNOH WESSEL
- ソックス
- ¥3300 / journal standard luxe
とにかくデニムが着たいんだ。
ブランド独自の審美眼と、数多くの秀逸なデニムを見てきた《ジャーナル スタンダード ラックス》が作るデニムアイテムは、毎シーズンとにかく大人気。今季も、定番と言えるオーバーオールや、ざっくりと羽織りたくなるオーバーサイズのジャケットが登場!これだけでスタイリングは完璧!
- オーバーオール
- ¥33000 / journal standard luxe
- マフラー
- ¥23100 / Muhlbauer
- journal standard luxe
- 表参道店 03-6418-0900
- 新宿店 03-5990-5878
- 二子玉川店 03-5491-5135
- 銀座店 03-5159-7450
- 大阪店 06-6292-5090
- 京都店 075-548-1050(B1F共通)