スーツと時計

いつまでたっても憧れの対象で、なかなか手を出すことのできないスーツと時計。きちんと向き合えた時、初めて大人を語れるのかもしれない。いつか来るそんな日のために、ここでは特別な逸品を紹介していく。

 


ーSUIT【JIL SANDER】

《ジル・サンダー》のスーツ

無駄のない洗練されたデザインと、スタイリッシュなシルエットを得意とする《ジル・サンダー》のスーツは、着てみるとその仕立ての美しさがより一層際立つ。質の良いウールフランネルの生地にピンストライプ柄をあしらった、高級感とシャープなイメージを上手く調和させるセンスはやはり流石。

着こなし方としては、パンツの丈をやや短め(くるぶしのあたり)に調整し、ボリュームのあるシューズを合わせると、独特のバランスで魅せる、今シーズンのブランドらしいルックスに仕上がる。ストレッチが入っているので、見た目以上に動き易いのも嬉しいポイント。

    スーツ¥340000、シャツ、シューズともに参考商品/以上すべてJIL SANDER(オンワードグローバルファッション/ジル・サンダー ☎︎0120−919−256)

 

ーWATCH【Ralph Lauren】

《ラルフ ローレン》の腕時計

一目でそれと分かる、ユニークなシルエットが特徴的な《ラルフ ローレン》の「スティラップ」コレクション。名前の通り、ブランドのシグネチャーであるスティラップ(=あぶみ)をモチーフにデザインされており、個性的でありながらも、優雅さは失わない、まさにマスターピースと呼ぶに相応しい逸品だ。

ラージモデルであるこちらは、より一層存在感のある仕上がりで、毎日のコーディネートをエレガントに飾ってくれるはず。ブラックをベースとした洗練されたルックスなので、シーンを選ばずどこへでも付けて行けるのも、この時計の大きな魅力といえるだろう。

    腕時計¥865000/Ralph Lauren(ラルフ ローレン 表参道 ☎︎03-6438-5800)

CLUÉL homme vol.21掲載
※制作時の情報につき、現在は変更になっている可能性がございます。

  • photograph:Otsuka Kazuhiko(model), Kojima Yohei (item)
  • styling:Otsuka Mikiya
  • model:Maxwell