ニューヨークのお洒落な男たち

人気のパリ、ロンドン・ストリートスナップに続き、今回はなんとニューヨークでスナップを敢行! アメカジ、モード、トラッド、機能性を重視したスポーティー、etc… 様々な人、ファッション、ライフスタイルが混在するN.Y. のミックス・スタイルは新しい発見ばかり! 最新号から6人をピックアップした。
 


entry no.1
アジのある《白シャツ》がオシャレの決め手だ!

スナップ特集のトップを飾るのは、ニューヨークのハイエンドなファッション地区チェルシーでキャッチした、ロングのくせっ毛が雰囲気のあるレイモンド。スラっとした高身長に、クタっとしたシャツ地のカットソーをラフに着こなし、極端に色落ちしたスリムなブルーデニムを合わせた、リラクシングなスタイル。カジュアルになりすぎないよう、足元は黒の革靴を合わせてコーディネートをシメている。こだわってないように見えてこだわってる、そんなさらっとしたニクい着こなしが魅力だ。

 


 

entry no.2
色を効かせた《プレッピー》な着こなし
N.Y.のハイスクール・スタイル

ワシントン・スクエア・パークの大きい交差点で出会った陽気なハイスクールの学生たち。ポロシャツ、チェックシャツ、カラフルショーツ、柄シャツなどのスクール・スタイルのアイコン的なアイテムをカラフルに着崩した、小粋でプレッピーな着こなしが見ていて心地良い。リボンベルトやビットローファー、白ソックスなど隅々まで気を抜かないシャレた小物使いも魅力。レトロな印象を受けるパステルカラーを随所に入れるのがニューヨークらしい、これぞまさに本場のスクールスチューデントだ。

 


 

entry no.3
白シャツの《キレイめ》スタイルに
ドレッドヘアがベストマッチ

ホイットニー美術館でインターンとして忙しく働くグラント。ファンキーなドレッドヘアに、ヴィンテージのB.D. シャツを制服のようにクリーンにまとめた端正な着こなしがポイント。シャツをタックインして、ポケットのパイピングが印象的なネイビーのパンツを合わせたシンプルな組み合わせながらも、足元のビビッドなイエロースニーカーでアクセントをプラス。全体的に少し大きめサイズのアイテムをハズしを加えながら着こなしているのが今っぽい。

 


 

entry no.4
クリエイティヴなアート系男子は
古着の《チェックシャツ》が好き

古着のチェックシャツをタックインで品良く着こなすタイラー。クリエティブ職だけあって、着こなしにも様々なテクニックが詰め込まれている。古めかしいショルダーバッグやモカシンなどヴィンテージテイストのアイテムを合わせて、マドラスチェックを引き立たせる技アリコーデ。パンツの丈感も絶妙で、クシュクシュっとした裾がアジのあるスタイルに。ツーブロックのヘアスタイルもキマってる。古着を使いつつもクリーンかつスマートに見えるサイズの選び方にも注目!

 


 

entry no.5
そのラフさがカッコいい
ユーモアのある《プリントT》

デンマーク出身のモデル、オリバーはスタイルの良さを活かした極端にシンプルな着こなしが魅力。ポップなハートマークでおなじみの《プレイ・コム デ ギャルソン》のTシャツがインパクト大で、サングラスを乗っけたブロンドヘアーとベストマッチ! スポーティーなナイロン地のショーツに、上までキッチリあげた白のソックス、そして足元は《アディダス》のスニーカー、そのラフさとキッチリさのバランスもカッコいい。もちろんバッグなんていらない! このラフさがN.Y.流の散歩スタイルだ。

 


 

entry no.6
ナードさがポイントの
《ポロシャツ》スタイル

N.Y.でも人気のブランド《ケンゾー》のライン入り黒ポロシャツには花柄ショーツで華やかさをプラス。これからの季節にぴったりなリゾートな雰囲気が◎。ニューヨーカーはどこかにひとつ機能的なアイテムを入れるのが好きなようで、彼も歩きやすさを考慮して足元にハイテクスニーカーをチョイス。クラシカルなショルダーバッグを肩掛けして、ちょっとナードな雰囲気を醸し出すウッドフレームが印象的なメガネもクール。メガネは彼のこだわりの逸品なんだとか。

 
 


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CLUÉL homme vol.20掲載