ストイックなものづくりに裏打ちされた
ハイクオリティなカットソー

白い無地のTシャツは、夏に欠かすことのできないユニフォームのようなもの。装飾がないからこそ、使われる素材やパターンの違いで、その表情は大きく変わってくる。そうした微妙な差異に、楽しみを見出すのも選ぶ際の醍醐味といってもいいだろう。ニューヨーク生まれの《ハンドバーク》は、その小さなこだわりをとことん追求する、今注目のカットソーブランドだ。

ペルー綿(ピマ・コットン)の調達から、紡績、編み立て、染色、縫製に至る全ての工程をコントロールするため、自社工場にて徹底した製品管理を行うことで、完成度の高い製品を作り出している。どんな細かな工程も省かずに、一枚一枚人の手で丁寧に作られるカットソーは、一度着たら病みつきになるほど滑らかな着心地で、品の良い光沢感も高級感があって良い。他にもVネックのTシャツや半袖スウェットなど、これからの季節に使えるアイテムがラインナップしているので、是非チェックしてほしい。

handvaerk【ハンドバーク】

元大手投資銀行家であったEsteban Sabaと、プラハの大学にてアートとテキスタイルデザインを専攻した妻のPetraの2人によって、2013年よりスタートした注目のニューヨークブランド。

    ラグランスリーブTシャツ¥8000 / handvaerk(ビショップ)

お問い合わせ先:ビショップ tel: 03-5775-3266

 
 

STYLE
SAMPLE

※Tシャツは共通アイテム

01/03

白Tに合わせるパンツといえば、やはりデニムが王道だ。それも良い具合に色落ちした古着のようなタイプが、トレンド的には正しい選択。足元はドレッシーなビットローファーで決めて、メリハリのあるデニムスタイルに挑戦してみよう。

    パンツ¥24000 / Denime(ドゥニーム ルミネマン渋谷店)、シューズ¥37000 / NEPCO FOOTWEAR(ネペンテス)

 

02/03

フルレングスのスラックスだとキチンとし過ぎてしまうので、ここでは膝丈のショーツをセレクト。カジュアルでありながらも、だらしなく見えない大人のショーツスタイルが完成した。デザートブーツで足元にボリュームを足せば、バランスの良いルックスに仕上がる。

    パンツ¥29000/ ITTY-BITTY(ストライプスデザイン)、シューズ¥20000 / Timberland(ティンバーランド/ VFジャパン)

 

03/03

夏の定番ファッションであるスポーツスタイルは、是非トライしておきたいところ。ただしアメカジなスウェットパンツではなく、クリーンな見た目のものを選ぶのがポイント。そこにハイテクスニーカーを合わせれば、たちまちモードな出で立ちに。

    パンツ¥23000、腰に巻いたジャケット¥22000 /ともにYAECA(ヤエカ アパートメント ストア)、シューズ¥27000 / ORPHIC(アルファ PR)

  • photograph:Otsuka Kazuhiko

CLUÉL homme vol.19掲載
※制作時の情報につき、現在は変更になっている可能性がございます。